スキー場の満足度

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週末にスキーに行ってきました。仕事が忙しく、今シーズン2度目です。
今回は長野の方のスキー場でした。初めていくゲレンデで、コースは長く滑り応えは十分でしたが、もうひとつ満足感が足りませんでした。
もともとうちはスキーのみでスノーボードはやりませんので、今まではスキーヤーオンリーのゲレンデを選んで滑っていました。
今回初めてボードの人と一緒のゲレンデでしたが、やはりコースの真ん中で座り込んでいたり、狭いコースのカーブで数人で立ち止まっているボーダーが居て、やはり心配したとおりになってしまいました。
もちろん今回行った別のゲレンデにいたスキーヤーの中にも、リフト待ちの割り込みや、初級者コースに猛スピードですり抜けていく危険な人達がいました。
スキーに行った時の満足感は、他にもゲレンデやホテルの従業員の方たちの応対にも大きく左右されます。
今回のリフト係りの中にも、小屋の中で居眠りをしている者も何人か見受けられました。何か事故があった時にはどうするのでしょうか。
もちろん、ホテルやレンタルショップ、レストランのスタッフの方の気持ちの良い応対で、「また来よう」と思えるゲレンデもあります。
応対の感じ方は人それぞれですから、同じ対応でも「親切」と取るか「おせっかい」と取るか様々だと思います。
そんな私にとっては、新潟湯沢のNASAPAが結構お気に入りです。

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