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アクションカメラEX5000を外部マイク化した

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ハーレーでのツーリングでは三台のカメラで走行中の風景を撮影しています。

ヘルメットにはGoProを取り付け、ライダー目線での風景を。

走り去る流れていく後方の風景はクルマ用ドラレコの改造版を。

そしてバイク前面にはアクションカメラでGoProもどきのEX5000を取り付けています。
実はこのカメラが一番活躍しています。

ほとんど毎回取り付けてあり、インパネのスイッチでいつでも撮影のオンオフが出来るので重宝しています。
2018年に購入してその年の北海道ツーリングでも活躍しました。

多少色味が青っぽくてコントラストが強すぎるきらいはありますが、そこそこの画像がブレも少なく撮影出来ています。

ただ一番の欠点は「音」です。
内蔵マイクだと防水ケースに入れると音をキレイにひろえず、しかもかなり音割れしています。

実際にこのカメラで撮影した動画を載せておきます。

さすがにGoProだとここまでひどい音にはなっていません。

実はこの手の格安アクションカメラでは同じような感想をお持ちの方が多くいて、先人の皆さんは「外部マイク化」をしてこの問題をクリアされていました。

ネットで検索すると改造手法が紹介されていましたのでそれを参考にさせていただき、私もEX5000の外部マイク化を行いました。

用意したのはEX5000の他に、
 ・100均で買ったマイク付きイヤフォン(中のコンデンサーマイクを使用しましたが、外部マイクだけでなく内蔵マイクも交換するために二つ用意しました)
 ・3.5mmのイヤフォンジャック(家のパーツケースにストックしてあったモノ)
 ・極細カラー線(これも家にあったモノです)

EX5000の前面パネルはハマっているだけなので爪を差し込んで外します。

前側は四隅のビスとレンズ左下のシールに隠された所に5つ目のビスがありますのでこれを外します。

ケース内のカバーと白いフィーダーリボンのつながったWiFi用ユニットが外れます。

レンズ左側の大きな空間にはバッテリーが入りますが、右下にもこのイヤフォンジャックがすっぽり入る隙間があります。
あたかも元からここにジャックを取り付ける予定だったみたいです。

背面の液晶パネルには前面に保護カバーが付いています。
両面テープで固定しているだけなのでカッターを差し込んで浮かせて慎重に外します。

液晶パネル自体は左側から浮かせていき、右側の部分はケースに差し込んであるのをずらせば外れます。

マイクの取り外し作業の邪魔になるので液晶パネルのフィーダーリボンを外します。
赤丸の所の黒いポッチをずらせばオレンジ色のフィーダー線がカンタンに外せます。

ここまで出来たら液晶側から基盤の右側を前面に押し出して取り出します。

ここまで分解出来ました。

前面パネルとWiFiユニットにつながった白いフィーダーリボンも外します。
ここも黒いポッチをずらせてフィーダー線を外します。

マイクはこの位置に固定されています。
ハンダゴテをあてて溶かし、ハンダ吸い取り器を使ってハンダを取り除きます。

最初から付いていた内蔵マイクは小型の性能があまり良くないので、100均のイヤフォンマイクから取り出したコンデンサーマイクに付け替えます。

配線が完了したすべてのパーツです。

ダイソーで買った100均のステレオイヤフォンマイクはiphone用でそのままでは4Pプラグの端子位置と合いませんでしたの青丸のように一旦すべての線を外してテスターで確認して付け替えました。

イヤフォンジャックには黄丸の基盤からオレンジと黄色のラインを引いてきます。

緑丸のように内蔵マイクも交換して付け替えました。

イヤフォンジャックの配線は通常は内蔵マイクを有効にさせておいて外部マイクが差し込まれた時だけ内蔵マイクが切れて外部マイクが優先になるようにしてあります。

EX5000本体にイヤフォンジャックを差し込む穴を開けます。

基盤と液晶画面、WiFiユニットを元通りに取り付けます。
イヤフォンジャックもすっぽり収まりました。
内蔵マイクの位置は以前付いていた場所のケースに窓がある訳ではないのでどこでもOKでしょう。

EX5000と外部マイクが完成しました。
外部マイクはカメラ本体から離れた風を直接受けない場所に取り付けるのでイヤフォンコードをそのまま使います。
マイクケースには風除け用の風防をかぶせます。 これはインカム用にストックしてあったものです。

このままでは防水ケースに入りませんのでそこも穴を開けます。

内蔵マイクでの動画撮影でも音が以前よりはクリアに入るようになりました。
外部マイクを使用しての走行しながらのテストは近日中に行う予定です。

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