ライダーの皆さんは、夏のツーリングでももや足がかなり熱くなったことはないですか?
私もあの熱さには参っています。
今回は、エンジンからの熱を防ぐ、サドルシールドを取付けてみたのでその効果を確かめてきた動画をアップしました。
元々このハーレーはマフラーが右側二本出しでした。

それをカスタムして左右出しにしてあります。

でもそのおかげで、エキゾーストパイプがかなり飛び出しているので直接ももや足に熱を伝えてきています。


空冷エンジンなこともあってかなりの熱量になります。
結果、夏のツーリングでは左右のももが赤く軽いやけど状態になってしまいます。

すこしでもエンジンの熱を冷やそうと左側に電動ファンをつけてみたりエキパイに革製のガードを自作してみましたが、あまり効果はありませんでした。

そこで、ネットで見つけたサドルシールドというモノを試してみました。

いろいろなデザインのものがありましたが割とシンプルなものを選んでみました。


ネットでは5000円前後で購入できました。
材質はピーユーレザー、つまり合成皮革にポリウレタン樹脂をにコーティングしたものです。
熱にはあまり強くないので、この点も今回の検証項目になります。
【取付け】
取付けはシートの下に敷くだけなのでかんたんです。
左右のシールドを付属のひもでかがります。

シートを外します。 FLSTCハーレーの場合はタンデムシートを外してからライダーをシートを外します。

サドルシートを載せます。 念の為シールドの金具部分がバッテリーや配線に接触していないことを確認します。


良さそうな位置にシールドを載せたらシートをのせてまたがってみます。
座ってみてももや足に熱が来る場所がカバーできているか確認します。

うまい場所が決まったら、シートをもとどおりに固定します。

こんな感じにとりつけできました。


【テスト走行】
まずは近場をツーリングしてみて問題がないか確認します。
確認項目は
・足に熱が伝わらないか
・設置したシールドがずれてこないか
・走っていてばたつかないか
です。

ここまででは問題ありませんでした。
足にも熱がこなくて快適です。

シートの裏側も、熱による変形はありませんでした。


【テスト走行 長時間高温時】
先日のビーナスラインツーリングでも確認しました。

これだけ熱い時に走っていると、信号待ちで停まって足をおろした時に、

往復450キロ、13時間で38度以上の熱い中を高速道路を長時間はしってきました。
ももに焼けるような熱さを感じるのですが、それがかなり軽減されていました。 画期的なことです。

高速道路での時速100キロのクルージングでもバタつきは気になりませんでした。

ただ途中のサービスエリアでシールドの裏側を確認したところ左側の端のところが少し溶けかかっていました。


ニーグリップでシールドを抑えていたので端の部分が回り込んだエキパイに触れていたようです。


幸い、煙が出るとかはありませんでしたが対策が必要でした。
帰宅後、この部分が内側に回り込まないように針金で固定して外側にくるようにしました。


【結論です】
なんといっても走行時以上に足に熱がくる信号待ちの時にももが熱くならないのは最高です。
PUレザーという熱には強くない素材でしたが、しっかりした対策をすれば使用可能です。
バタつきもあまりなく取付けもカンタンでした。
もっと早く取付けておけばよかったと思います。
サドルシールド、おすすめです。

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