10日の渋谷109ビルです。
すっかりクリスマスです。
でも昔、1980年代と比べるとクリスマスの町の様子が大きく変わっていますね。
以前だとどこのお店のショーウインドウにもクリスマスや冬、雪の装飾がいっぱいあって、天井からの吊り下げもありました。
夜になると繁華街では飲み会やパーティ帰りの人々がプレゼントや景品が入った大きな袋を持って歩いていました。
住宅街でも競うように電飾でデコレートした家々が近所の話題となるとともに、見に来る車の渋滞が問題になっていました。
今でも一部のアミューズメント施設などでは、冬のイルミネーションがイベントの集客の目玉になっているようですね。
昔、夜の飲食店ではお店の女性が赤白のサンタの衣装を着ていたのですが、10日見かけたのはタレントの方がまっかなドレスを着て何かを配るキャンペーンをやっていました。
サンタの衣装が赤白になったのは、赤白がコーポレートカラーのコカコーラのサンタがコーラを飲むイラストのイメージによるものだというのは有名な話ですね。
それ以前はサンタのイメージは森の妖精の緑や茶色の衣装であんなにでっぷり太っていなかったそうです。
家に帰るとテーブルの上にこんなものが置いてありました。
妻がミンティアを買ってきたようです。
いくら「10個まとめて安売り!」とはいえずいぶんたくさんあります。
これだけあったらどれくらい持つのかな?
しかもみんな違う味だし。。。
虫歯にならない範囲で楽しみましょう。
大人買い
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