HUAWEI WATCH Dを修理に出したら驚くほど早かった!血圧測定スマートウォッチが復活

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3年前に購入した「HUAWEI WATCH D」が突然、血圧を測れなくなってしまいました。

原因を調べてみるとどうやら血圧測定に使うカフ部分に穴が開いてしまったようです。

「これは修理に時間もお金もかかるかな……」と思いながらHUAWEIのサポートに相談してみたところ、そこからが驚きの連続でした。

なんと修理に出してからわずか3日で修理品が手元に戻ってきたのです。

今回は、HUAWEI WATCH Dが故障した経緯から、HUAWEIへの修理依頼、修理費用、そして実際に戻ってくるまでの様子を紹介します。

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3年前、血圧を測るためにHUAWEI WATCH Dを購入

そのすこし前、奥さんが体調を崩したことから家庭で頻繁に血圧を測る必要がありました。

そんなときに見つけたのが当時発売されたばかりの「HUAWEI WATCH D」でした。

HUAWEI WATCH D

HUAWEI WATCH Dは、日本で管理医療機器として認証を取得した血圧測定機能を大きな特徴とするスマートウォッチです。

普通のスマートウォッチとは少し違い、腕に装着したまま血圧を測定できることが購入の決め手でした。

血圧が測れるスマートウォッチはどうやって測定している?

現在販売されている「血圧が測れる」とうたうスマートウォッチにはさまざまな方式があります。

一般的なスマートウォッチではPPG(光電式容積脈波)と呼ばれる光学式のセンサーを利用するものがあります。

これは、皮膚に光を当てその反射などから血流の変化を検出して測定する方式です。

一方、HUAWEI WATCH Dはこれとは違います。

HUAWEI WATCH Dは腕に「カフ」を巻いて血圧を測る

HUAWEI WATCH Dの大きな特徴がベルトの内側にエアカフ(空気袋)が付いていることです。

HUAWEI WATCH Dのカフ

本体から空気を送り込んでカフを膨らませ、手首を圧迫しながら動脈の脈動の変化を測定します。

いわゆるオシロメトリック法を利用した血圧測定で、一般的な家庭用の電子血圧計などと同じ系統の測定方式です。

光学センサーだけで血圧を推定するタイプとは仕組みが違うため、私がHUAWEI WATCH Dを選んだ大きな理由の一つでもあります。

購入当時はHUAWEIのキャンペーンも行われていて、スマートフォンと連携できるデジタル体重計もプレゼントされました。

外出先でも血圧を測れる安心感

HUAWEI WATCH Dなら普段から腕に装着しておけば必要なときにすぐ血圧を測ることができます。

HUAWEI WATCH Dで血圧測定

自宅なら普通の血圧計を使えばいいのですが、外出先や旅行中でも血圧を確認できるのは大きな安心感があります。

旅行に持っていく荷物を増やすことなく腕時計を身につけているだけで血圧を測れるのは便利でした。

突然、HUAWEI WATCH Dで血圧が測れなくなった

ところが3年ほど使ったつい先日、突然血圧が測れなくなりました。

HUAWEI WATCH Dの故障

いろいろ確認してみると、どうやらベルト内側のカフに穴が開いているようです。

カフから空気が漏れてしまうため血圧測定時にうまく膨らみません。 本体に耳を近づけるとブーンという音がするのでモーター?は動いているようです。

試しにテープを貼ってみたりもしましたが、素人がきちんと修理できるような構造ではありません。

血圧を測る必要があるのでこれはかなり困りました。

そこで新型の「HUAWEI WATCH D2」を購入

修理に出すことも考えましたが時間がかかるかもしれません。

そこで、モデルチェンジされて新しくなっていた「HUAWEI WATCH D2」を購入することにしました。

HUAWEI WATCH D2

HUAWEI WATCH D2は、初代WATCH Dからいくつかの機能が進化しています。

  • 夜間自動血圧測定:睡眠中の血圧を自動的に測定
  • 心電図測定:短時間で心電図をチェック
  • ワンタッチヘルスチェック:血圧や心電図など複数の健康指標をまとめて確認
  • ディスプレイの大型化:初代の1.64インチから1.82インチへ拡大

特に気に入ったのが夜間の自動血圧測定です。

HUAWEI WATCH D2

寝ている間の血圧の推移を確認できるので「これは買ってよかった」と思いました。

壊れたHUAWEI WATCH Dも修理してみることに

奥さんには新しいHUAWEI WATCH D2が来ましたが、壊れてしまった初代のHUAWEI WATCH Dについても修理することにしました。

もし修理できれば血圧が少し高めの私が使ってもいいかなと思ったからです。

以前HUAWEIの公式サイトから購入していたため購入履歴も残っています。

まずはHUAWEIのサポートにチャットで修理について相談してみました。

HUAWEIサポートに修理相談

購入履歴や故障の症状などを伝えましたが、サポートの反応がとても早く対応も親切でした。

HUAWEI WATCH Dの修理費用は?

サポートに修理費用について聞いてみると、カフ部分の交換ならそれほど高額にはならないものの本体内部の修理になると新品を購入するのと同じくらい、5万円程度になる可能性があるとのことでした。

また見積もりだけ出して修理をキャンセルすることもできますが、その場合でも3,300円程度の費用がかかるとのこと。

このまま血圧を測れない状態で置いておくよりまずは送って状態を見てもらうことにしました。

HUAWEIのサイトから「宅配引取修理サービス」を申し込みます。

HUAWEIの宅配修理はとても簡単だった

修理を申し込むと翌日にはヤマト運輸が引き取りに来ました。

しかもこちらで送り状を用意する必要はなく送料もかかりませんでした。

HUAWEI WATCH D修理発送

ちなみに修理品の送り先は岩手県でした。

HUAWEIは中国のメーカーですが日本国内にもサポート体制があり、修理についても国内で対応しているようです。

修理品を送った翌日に「受領」の連絡

修理品を送った翌日には早くも「故障品を受領した」という連絡が届きました。

HUAWEI修理受付

さらに、修理には3日ほどかかること、修理の進捗状況はサイトから確認できることも案内されました。

スマートフォンにも逐一メッセージが届くので、現在どこまで修理が進んでいるのかが分かります。

HUAWEI修理進捗状況

修理に出した側としてはこうして状況が分かるのはかなり安心できます。

修理に出して2日後には修理完了!

そして驚いたのがここからです。

なんと修理に送ってから2日後には「修理が完了しました」という連絡が来ました。

さらに返送作業が開始され……。

HUAWEI WATCH D修理完了

そして発送してから3日目には、もう修理品が自宅に到着!

早い!

いや、これは本当に驚きました。

HUAWEI WATCH Dの修理代金は8,000円

気になる修理代金は、作業費・部品代・代引き手数料を含めて8,000円でした。

修理品を送るときに、返送先や故障内容と一緒に、

「1万円以下なら修理をお願いします。それ以上なら修理するか検討します」

というメモを入れておきました。

その希望に沿って修理を進めてもらえたようです。

箱を開けてみるとスマートウォッチ本体が丁寧に梱包され、修理内容についての書類も入っていました。

修理から戻ってきたHUAWEI WATCH D

修理後、カフはちゃんと膨らむのか?

さっそくHUAWEI WATCH Dを取り出して確認してみます。

本体裏側をふさいで血圧測定を開始すると……。

HUAWEI WATCH Dのカフが膨らむ

ちゃんとカフが膨らみました!

以前は空気が漏れてまったく膨らまなかったカフが、正常に動作しています。

そして実際に血圧を測ってみると……。

修理後のHUAWEI WATCH Dで血圧測定

血圧もちゃんと測れました!

無事に復活です。

初代HUAWEI WATCH Dは私が使うことに

奥さんが使うにはHUAWEI WATCH Dは少しゴツい感じがあります。

HUAWEI WATCH Dを装着

でも私の腕にはちょうどいい感じです。

ということで、修理から戻ってきた初代HUAWEI WATCH Dはこれから私が使うことにしました。

HUAWEIの修理対応が想像以上に早かった

今回、HUAWEI WATCH Dの修理を依頼する前は正直なところ少し不安がありました。

HUAWEIは中国メーカーなので、修理の対応や修理期間、費用などがどうなるのか分からなかったからです。

HUAWEI WATCH D

ところが実際に修理を依頼してみるとその不安は完全に払拭されました。

チャットで修理について相談してから、宅配便で引き取ってもらい、修理状況をスマートフォンで確認。

そして修理品を送ってからわずか3日で修理されたHUAWEI WATCH Dが手元に戻ってきました。

しかも修理代金は8,000円。

今回の故障がカフ部分の交換だけだったということもありますが、私としては十分納得できる金額でした。

修理から戻ったHUAWEI WATCH D

HUAWEI WATCH Dを3年使って修理してみた感想

これまでHUAWEIの製品は、HUAWEI WATCH DやWATCH D2だけでなく、スマートフォンやタブレットなどもいくつか使ってきました。

ただ、HUAWEI製品を修理に出したのは今回が初めてです。

今回の修理を実際に経験してみて、一番印象に残ったのは対応の早さと親切さでした。

「修理って何週間もかかるんじゃないの?」と思っていたのですが、結果はまったく違いました。

修理を相談してから4日目には、もう正常に動作するHUAWEI WATCH Dが手元に戻ってきたのです。

いやぁ、これは驚きました。

HUAWEIというメーカー、ちょっと見直しました。

血圧測定ができるスマートウォッチを探している人や、HUAWEI WATCH Dが故障して修理を迷っている人の参考になればと思います。

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