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ハーレーのバッテリーを交換してみたものの。。

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前回お伝えしたとおり、マイ・ハーレーのエンジンがかからずツーリングに出る事が出来ませんでした。
状況としてはイグニッションをオンにした時の電圧計の表示は「12.4V」を示していますが、


 

セルを回しても力弱くキュル、キュルと鳴るたびに表示が「11V」「9V」と下がっていき、


 

最後には「4V」までいってセルが回らなくなりました。


 

バッテリーを上げたつもりはないのですが、やはり3年経ったので寿命だと思われましたので新しいバッテリーに交換します。
巷ではリチウムイオンバッテリーが流行りとかで、軽量で自己放電も少なく価格的にも安いようです。
でも寒さに弱いとか、今まで使っていたトリクル充電器が使えない、いざという時他車のバッテリーに繋いで始動させる事が出来ないなどの問題点もあるので、ここはやはり多少高くてもハーレー純正のものを使うことにしました。

それではハーレーでディーラーに行って。。。という訳には行きませんのでバッテリーを下ろしして車でディーラーに向かいます。
FLSTCヘリテイジ・ソフテイルのバッテリーの外し方は、まずはタンデムシートを固定している後ろ側のボルトを外します。


 

タンデムシートの前側はライダーシートを留めている大きなボルトに挟んであるだけです。


 

ライダーシートとタンデムベルトを固定しているボルトを手で回して外します。


 

二つのシートが外れればバッテリーが姿を表します。


 

バッテリー端子の外す順番ですが、必ず「マイナスを最初に外す」です。
マイナスのボディーアースを外しておけば、プラスを外す際に金属の工具がボディーに触れてショートする事故を防ぐことができます。
これは鉄則で絶対に守る必要があります。
ハーレーで使われているボルト・ナット系はインチサイズですが、このバッテリーの端子は10ミリサイズのスパナを使います。
念のため作業するときは素手ではなく手袋をしています。


 

マイナス端子が外れたら、次にプラス側を外します。
ショート防止用の赤いカバーをめくって端子を留めているボルトを外します。


 

ターミナルを触らないように注意してバッテリーを引き上げます。
重量は7.0kgもありますので指先に力を入れてがんばって取り出します。


 

三年間使っていたバッテリーです。
型番は「65989-97C」で「H14」と書いてあります。
「H14」は製造年月で、「14」が2014年で「H」はアルファベットの8番目なので8月という意味です。


 

バッテリーを車に積んでディーラーに向かいました。
今回は23,900円でした。
新しいバッテリーは「65989-97D J17」です。
97の後の記号は新しくなるごとに変わっていきます。
製造年月は2017年今年の10月です。


 


新しいバッテリーを載せます。


 

新しいバッテリーのプラス端子の赤いカバーにターミナル線を固定するボルトがセットされています。


 

ターミナルを固定する順番は外した時の逆で「最初にプラス端子からつなぐ」です。


 

プラスが着いたら次に「マイナス端子を固定」します。


 

新しいバッテリーがセットされました。


 

シートを元通りにして作業完了です。
それではエンジンをかけてテストしてみます。
キュルキュルキュル。。。。
 キュルキュルキュル。。。。
  キュルキュル。。。

な、なんとエンジンがかかりません!
テスターで電圧を測ってみると「12.2V」
これはちょっと弱すぎます。
プラグを交換してみたり、色々チェックしてみましたがだめでした。
仕方なく、ハーレーは契約している任意保険のサービスに依頼してディーラーまで搬送されていきました。


 

さて、この後どうなったかは。。。。次回の記事で


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