Anycubic Kobra 2のFdmtestベンチの結果

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昨年10月に購入した二台目の3DプリンターがこのAnycubic Kobra 2です。


購入してすぐに横に取り付けるようになっていたフィラメントを、場所を取るからという理由で本体の上に付けられるようなスタンドをコレもこの3Dプリンターで作成していました。

趣味の鉄道模型やジオラマパーツ、フィギュアやジムニーの立体エンブレム、無線機のスタンドから実用品まで、いろんなものを好きな形、色、デザイン、サイズでつくれるようになってとても便利に大活躍しています。
 
でも2ヶ月ほど前から、ノズルとベースの高さを自動的に調整するオートレベリングが効かなくなり、ANYCUBICのサポートの方にメールを送って助けてもらいました。

このANYCUBICのサポートの方が今までに出会ったことのないくらいとても親切な方で、的確なアドバイスをくれました。
メールを送ったら早けば数分のうちに返信をいただけ、「こうやってみてください」「これはどうなっていますか?」「こちらの動画にサポートがあります」などユーザーの立場にたったアドバイスをいただけました。
残念ながら完全に直すことはできませんでしたがこれだけやってもらえれば十分でした。
 
今はオートレベリングを使わず、手動でノズルとベースの隙間を0.1ミリ単位で調整して使っています。 これでも問題なく作品づくりが出来ています。
一応念の為にこのAnycubic Kobra 2の性能テストをベンチマークを使ってやってみました。
今回使ったのは、Fdmtest-0.2-2h20m.gcodeです。

印刷した結果がコチラ。

一番上のポールの先がすべて切れてしまっているのはマシンのせいではなく、最後の方はフィラメントの巻が引っかかってしまいうまく送られずフィラメント切れになってしまったためです。

それ以外の各ベンチを見ていきます。
XY Resonanceに関してはかなりいいんじゃないでしょうか。
隙間もきれいに抜けていますしブレもほとんど見られません。

積層痕も少なく、昔の3Dプリンターと比較すると雲泥の差です。

サポートの無い場所で水平方向にどれくらい隙間を埋められるかですが、これだけ離れていても歪みや垂れもなくきれいに印刷できています。

丸穴とポールのギャップのチェックですが、0.2ミリはポールが抜けませんでしたが0.3ミリ以上ではきれいに抜けました。
また丸穴もカクつきもなくスムーズに印刷できています。

オーバーハングについては、なぜか30度が一番荒れていてかえって15度、20度の方がすこしきれいになっています。
その左の方はやはり荒れが出ています。

円柱の積み重ねでX方向とY方向のサイズの差も許容範囲に収まっていました。

この細いピンの先端が欠けているのは最初に書いたとおり、フィラメントの巻が固くなってフィラメント切れを起こしたためなのでベンチは取れませんでした。

X方向、Y方向のオーバーハングの下部についてはこの状態はある程度は仕方ないですね。


3万円弱で購入できる3Dプリンターでこれくらい印刷できれば、私としては十分満足できる結果でした。
これからもこのanycubic kobra 2でいろんなものをつくっていきたいですね。









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